フィフティ・シェイズ・ダーカー 観てきました！ [海外ドラマ 映画 音楽]
フィフティ・シェイズ・ダーカー
初日に見てきました〜〜〜
平日ってこともあるかもしれないし、
グレイの時ほどではないけど、
ちょっと心配なくらいの人の少なさ。
ほぼ女性客でした。
早々に小さい箱に変えられそう。
パンフも買ってきた！
まだ読んでいないけどパンフは前回より読むとこ増えた。
変なダーカーのイベントの記事見かけ
がっくりしたのですが、
日本の映画関係者や広告業界ってセンスないね。
公開してくれるだけありがたいと思うのだけど
海外の素敵プレミアと大違い・・・
予算ないのかな。
できることなら、
ジェイミーやダコちゃん呼んでほしかったなー
せめて日本向けコメント映像撮ってほしかった。
お笑いやタレントを使うと費用あんまかからなくて
費用対効果がいいのかしら？
グレイから続投で道端ジェシカのままでよかったのに。
私このフィフティシリーズの映画の存在
美容院で女性誌（elleとかCREA だったような）ではじめて見たのかな？
（トワイライトの時もそうだった）
それからすぐ原作読んで前売り買って〜と
ファッション誌から入ったわけです。
TVみないけど、正直このイベント映像見て
行きたいかっていうと行かないと思うのよね。
それでは感想です。
多分ノーカット？変なぼかしもないです。
そうそ、まだ見ていない方は
エンドロール途中にフリードの予告が入るので
最後まで見たほうがいいと思います。
いつもながらあらすじにもなってないよくわからない感想ですが、
ネタバレあるので気になる方はここでおやめ下さいね。
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え〜と、
前回と比べるとあれですが、まぁまぁ？
う〜ん、映画見終わって余韻が残らないんですよね。
原作読んでないと今回も何のことやらってことになりそう。
なんだか流れが悪く話が結構ぶつ切りな印象。
別れてお互い辛かったというのが伝わってこない。
キュンキュンするようなところがかなり減ってしまった。
監督でこんなに違いって出るものなんだなぁ。
前作はスタートは音楽とともにクリスチャンのランニング
素敵なクローゼットでネクタイ選びお着替えと
リッチな世界観といい、
こう映画に入っていくワクワク感があったのですが、
今回はえ〜となんだったっけ？
なんだろうな、印象に残らないままいきなり始まっていくの。
前回は印象的なシーンが多くて
見終わってからあそこよかったなぁと反芻していたけど
今回はそういうところがない。
絵を切り取ると印象的なのに（シャワーシーンとかね。）
映像としてあまり記憶に残らない不思議。
避難先はホテルだったのになぜか豪華クルーザー。
豪華さを演出するため？
こんなシーン原作あったっけ？
クルーザーのシャワーってあんなにジャンジャンお湯出るのか？
とつまらない心配してしまった。
音楽が前回と比べるとあまり効果的に使われていない。
サントラも前のほうがいいかな〜
監督変わっても音響は関係ないかなぁって期待してたのですが。
テイラー・スウィフトとゼイン・マリクの曲はいいんだけどね。
（他の曲もサントラ聞くと良かったのにな）
原作復習する時間がなかったのではっきり覚えてないけど、
話も映画のために細かいとこ変えてますね。
ホセの写真展にはクリスチャンが迎えに行くことになってたのに
いきなり会場で会ってるし、
原作では写真展の後のキスが良かった記憶があるけどそこなかったような。
レイラの夫死んだことになっていたり。
レイラがアナの家に入り込んでた時は
確かホセと一緒だったのにクリスチャンと一緒だったり。
アナの下着やドレスがきれいです！
クリスチャンの家も模様替えした？
家政婦さんもようやく登場。イメージより美人さん。
ホセやケイト、ミアが
印象が随分変わったような気がした。
ミセスロビンソンも映画の尺の関係があるのかもしれないけど
結構無駄遣いな・・・
ミセスロビンソンとクリスチャンの契約時の映像イメージが
少しはあるのかな〜って思ってたけどなし。
もうちょっとクリスチャンがアナがいなくなってから
悩んで相談していたところのエピソードを
出したほうが話としてわかりやすかったのだと思います。
クリスチャン、トレーニング中の
馬跳び？の上での腕立て？すごい〜〜
ジャックがう〜ん、なかなか〜
予告で見ていたけど想像以上の出来です。
雰囲気があってかっこいいじゃないか。
ちょっと敵ながらときめいた。
プロポーズのシーンって原作どんなんだったっけ？
全然覚えてない。
指輪カルティエってのはそうだったかな〜って記憶があるけど。
全体的に気持ちの変化や盛り上がりがあまり映画で感じられず、
プロポーズ見ていてもっとニヤニヤするところなのに
あまり盛り上がらない不思議さ。
公開前に出回っていたスナップを見て
脳内でイメージしてしたものを超えなかったんですよね。
映画が。
エロもどうなの？
もしかしたら今回のほうが多いのかもしれないけど、
なんか中途半端？うまく言えないんですが、
情熱的、ドラマティックな感じがないといいますか。
レストラン〜エレベーターあたりのシーンは
もっと怪しい雰囲気なはずがそれもあまりない。
赤い部屋を探検してアナが使いたいっていうのも
もっといたずら心がある小悪魔なアナだと思うのに
なんか普通。
動きが早いので？あっさりしてるというか。
前回のほうが丁寧に描写されている印象。
口紅で境界線を描くシーンもちょっとイメージと違った。
クリスチャンの悲痛さにもっとアナが涙ぐんでいたような。
こんな中途半端になるなら監督変えなかったほうが・・・・
まぁ、下品になってないし、綺麗なことはきれいで、
前作とそんな変わらないし悪くはないです。
前作はアナの胸を触ることがなくて、今回も
ほとんど触ってないけど、最後の方はおっ！と
ジェイミーとダコちゃんがんばってるなってところありました。
ここは改善？ 不自然なくらい触ってなかったから。
でもそういうシーンすぐ終わっちゃうのであまりエロくないです。
と思います。（だんだん感覚が麻痺しているかもしれないので）
二人とも体が美しくて目の保養にもなりました！
映画でこういうシーンの割には下品でなくていいですが、
一緒に見る人は選ばないと非常に気まずいと思います。
２回目観に行くのどうしようかな〜
DVD買うだけでいいかな〜迷ってます。
なにはともあれ、
2018年公開フリード、早くみたい〜
ダーカーではまだ結婚してません。
フリード 結婚式やハネムーン、ジャックの誘拐事件など
盛りだくさんだね。
また何か思い出したら追記します。
〜後記〜
映画の予告って洋画見てたら洋画の予告が多いのね〜
いつもアニメばかり映画見てるから
邦画の予告多くてげんなりしてたのだ。
トム・クルーズ主演のザ・マミー/呪われた砂漠の王女
の予告やってて、海外ドラマ
New Girlのジェイク・ジョンソンがでてて
うれしくなった！
読んでいただきありがとうございました★
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初日に見てきました〜〜〜
平日ってこともあるかもしれないし、
グレイの時ほどではないけど、
ちょっと心配なくらいの人の少なさ。
ほぼ女性客でした。
早々に小さい箱に変えられそう。
パンフも買ってきた！
まだ読んでいないけどパンフは前回より読むとこ増えた。
変なダーカーのイベントの記事見かけ
がっくりしたのですが、
日本の映画関係者や広告業界ってセンスないね。
公開してくれるだけありがたいと思うのだけど
海外の素敵プレミアと大違い・・・
予算ないのかな。
できることなら、
ジェイミーやダコちゃん呼んでほしかったなー
せめて日本向けコメント映像撮ってほしかった。
お笑いやタレントを使うと費用あんまかからなくて
費用対効果がいいのかしら？
グレイから続投で道端ジェシカのままでよかったのに。
私このフィフティシリーズの映画の存在
美容院で女性誌（elleとかCREA だったような）ではじめて見たのかな？
（トワイライトの時もそうだった）
それからすぐ原作読んで前売り買って〜と
ファッション誌から入ったわけです。
TVみないけど、正直このイベント映像見て
行きたいかっていうと行かないと思うのよね。
それでは感想です。
多分ノーカット？変なぼかしもないです。
そうそ、まだ見ていない方は
エンドロール途中にフリードの予告が入るので
最後まで見たほうがいいと思います。
いつもながらあらすじにもなってないよくわからない感想ですが、
ネタバレあるので気になる方はここでおやめ下さいね。
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え〜と、
前回と比べるとあれですが、まぁまぁ？
う〜ん、映画見終わって余韻が残らないんですよね。
原作読んでないと今回も何のことやらってことになりそう。
なんだか流れが悪く話が結構ぶつ切りな印象。
別れてお互い辛かったというのが伝わってこない。
キュンキュンするようなところがかなり減ってしまった。
監督でこんなに違いって出るものなんだなぁ。
前作はスタートは音楽とともにクリスチャンのランニング
素敵なクローゼットでネクタイ選びお着替えと
リッチな世界観といい、
こう映画に入っていくワクワク感があったのですが、
今回はえ〜となんだったっけ？
なんだろうな、印象に残らないままいきなり始まっていくの。
前回は印象的なシーンが多くて
見終わってからあそこよかったなぁと反芻していたけど
今回はそういうところがない。
絵を切り取ると印象的なのに（シャワーシーンとかね。）
映像としてあまり記憶に残らない不思議。
避難先はホテルだったのになぜか豪華クルーザー。
豪華さを演出するため？
こんなシーン原作あったっけ？
クルーザーのシャワーってあんなにジャンジャンお湯出るのか？
とつまらない心配してしまった。
音楽が前回と比べるとあまり効果的に使われていない。
サントラも前のほうがいいかな〜
監督変わっても音響は関係ないかなぁって期待してたのですが。
テイラー・スウィフトとゼイン・マリクの曲はいいんだけどね。
（他の曲もサントラ聞くと良かったのにな）
原作復習する時間がなかったのではっきり覚えてないけど、
話も映画のために細かいとこ変えてますね。
ホセの写真展にはクリスチャンが迎えに行くことになってたのに
いきなり会場で会ってるし、
原作では写真展の後のキスが良かった記憶があるけどそこなかったような。
レイラの夫死んだことになっていたり。
レイラがアナの家に入り込んでた時は
確かホセと一緒だったのにクリスチャンと一緒だったり。
アナの下着やドレスがきれいです！
クリスチャンの家も模様替えした？
家政婦さんもようやく登場。イメージより美人さん。
ホセやケイト、ミアが
印象が随分変わったような気がした。
ミセスロビンソンも映画の尺の関係があるのかもしれないけど
結構無駄遣いな・・・
ミセスロビンソンとクリスチャンの契約時の映像イメージが
少しはあるのかな〜って思ってたけどなし。
もうちょっとクリスチャンがアナがいなくなってから
悩んで相談していたところのエピソードを
出したほうが話としてわかりやすかったのだと思います。
クリスチャン、トレーニング中の
馬跳び？の上での腕立て？すごい〜〜
ジャックがう〜ん、なかなか〜
予告で見ていたけど想像以上の出来です。
雰囲気があってかっこいいじゃないか。
ちょっと敵ながらときめいた。
プロポーズのシーンって原作どんなんだったっけ？
全然覚えてない。
指輪カルティエってのはそうだったかな〜って記憶があるけど。
全体的に気持ちの変化や盛り上がりがあまり映画で感じられず、
プロポーズ見ていてもっとニヤニヤするところなのに
あまり盛り上がらない不思議さ。
公開前に出回っていたスナップを見て
脳内でイメージしてしたものを超えなかったんですよね。
映画が。
エロもどうなの？
もしかしたら今回のほうが多いのかもしれないけど、
なんか中途半端？うまく言えないんですが、
情熱的、ドラマティックな感じがないといいますか。
レストラン〜エレベーターあたりのシーンは
もっと怪しい雰囲気なはずがそれもあまりない。
赤い部屋を探検してアナが使いたいっていうのも
もっといたずら心がある小悪魔なアナだと思うのに
なんか普通。
動きが早いので？あっさりしてるというか。
前回のほうが丁寧に描写されている印象。
口紅で境界線を描くシーンもちょっとイメージと違った。
クリスチャンの悲痛さにもっとアナが涙ぐんでいたような。
こんな中途半端になるなら監督変えなかったほうが・・・・
まぁ、下品になってないし、綺麗なことはきれいで、
前作とそんな変わらないし悪くはないです。
前作はアナの胸を触ることがなくて、今回も
ほとんど触ってないけど、最後の方はおっ！と
ジェイミーとダコちゃんがんばってるなってところありました。
ここは改善？ 不自然なくらい触ってなかったから。
でもそういうシーンすぐ終わっちゃうのであまりエロくないです。
と思います。（だんだん感覚が麻痺しているかもしれないので）
二人とも体が美しくて目の保養にもなりました！
映画でこういうシーンの割には下品でなくていいですが、
一緒に見る人は選ばないと非常に気まずいと思います。
２回目観に行くのどうしようかな〜
DVD買うだけでいいかな〜迷ってます。
なにはともあれ、
2018年公開フリード、早くみたい〜
ダーカーではまだ結婚してません。
フリード 結婚式やハネムーン、ジャックの誘拐事件など
盛りだくさんだね。
また何か思い出したら追記します。
〜後記〜
映画の予告って洋画見てたら洋画の予告が多いのね〜
いつもアニメばかり映画見てるから
邦画の予告多くてげんなりしてたのだ。
トム・クルーズ主演のザ・マミー/呪われた砂漠の王女
の予告やってて、海外ドラマ
New Girlのジェイク・ジョンソンがでてて
うれしくなった！
読んでいただきありがとうございました★
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2017-06-23 21:34
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