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海外ドラマ アボンリーへの道 全7シーズン 感想。9/25追記 アボンリーのクリスマス [海外ドラマ 映画 音楽]

9/25追記
アボンリーのクリスマス

gyaoで 2021 9/30まで配信中。
感想は一番下に。




アボンリーへの道 

全7シーズンgyaoにて視聴完了しました。
各13話だったかな。


主役のセーラがとにかく可愛い〜


衣装がこれまた毎回可愛い〜
冬のコートや帽子もほんと可愛い。


シーズン追うごとにお嬢様なセーラ以外も
衣装豪華になってる気もする。


最初は微妙でしたが、評判が良いのを信じて見続けた。
だんだん良さを感じます。
ゆったりとしたドラマでなんかいいんですよね〜


おすすめ度:★★★(3.8)


以下ネタバレあります。
自分用に覚書の感想です。







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赤毛のアンのアボンリーの世界だから
グリーンゲイブルズもマリラもレイチェルリンドのおばさんも
出てくる。



ステイシー先生も。
赤毛のアンに出てきた苗字の人もちらほら。


へティが学校の先生長くしてるってことは
これも赤毛のアンの世界とちょっと違うのね。


でもステイシー先生が来てたことはあってるので
その間へティはどうしてた?


名前だけアンとギルバートも出てた。
(1回だけギルバートだけ登場)


へティの体当たりな?コミカル演技が好きです。
沼に落ちたり、寝相が悪かったり。


ガスがこんなに後々も出てくると思わなかった〜
もっとイケメンいないのかと思っていたけど、
だんだんかっこ良くなって来ます。


一緒に電車乗り合わせてアボンリーまでやってきた
セーラのいとこ?の男の子の出番が少なくなっちゃったなぁ。



シーズン3 

1話でオリビア結婚


シーズン1でジャスパー出て来たときからオリビアと結婚しそうでした。


13話 友よ 安らかにで
マリラ死去。

ここでやっとギルバート登場。
すでにお医者さんになってました。

もう出て来ないと思ってたわ。


アンは猩紅熱で来られないのでまだ登場しない。
(結局でてこなかった)


赤毛のアンシリーズの原作読んだの
かなり昔なので覚えてないけどそんなのだったっけ??


もうちょっとイケメンいなかったのか?
悪くはないけど、やけに落ち着いた感じな俳優さん。
ギルバート役でなければ好きではある。


イケメン度がもう少し欲しかった。
背が低いからかなぁ。


アニメのギルバートのイメージが強いんです。


お隣のハリソンさんとアンは原作では仲良くなってたような。
双子はアンが大学か、先生時代に引き取ってたような気がするので
時系列も若干設定が違うのかなぁ。


シーズン4

オリビアに赤ちゃんが。


セーラもフェリシティも成長したなぁ。

アーサーとガスの間で揺れ動くフェリシティに
ちょいもやっとくる。


へティが小説家に。


シーズン5

セーラ、フェリシティさらに大人っぽく。

オリビアとジャスパー、ヘティが買った缶詰工場
経営。

ジャスパーの発明は日の目を見る日が来るのか!?


ステイシー先生、自動車でアボンリーに帰ってきた!
雑貨屋さん引っ越したから雑貨屋さんに。



セシリー結核でサナトリウムへ行くことに。


フェリシティ女医さんと出会い医者の道へ。
ガスが求婚したのに振り回されてるな〜



セーラの出番が3話だけ。

セーラ、新任牧師さんの息子ブースと
おつきあいすることに。
あっさりしたキスシーン。
ガスとフェリシティもそうだけど。


でもまた牧師さん一家すぐに違う地域へ引っ越し。

ブースは今後出てくるのか?
(出てきませんでした)


シーズン6


フェリシティ医学学校へ。

ガズの母親が生きていて、
ガスの実の父親は一時期一緒に暮らしていた船長さんぽい。
母親と一緒に船長さんを探す旅に。


セーラ2話目でパリ留学。
ほぼ降板した感じで悲しい。主役なのに。
この回久々のアーサー登場。


イジーとフェリックスがいい感じになりそう。
フェリックスがさらに大きくなって・・・


ついでにステイシー先生とヘティーボン(作家で学校の先生)も
いい感じになりそうだと思ったらやはり結婚しました。


セシリーが代役に変わってごつくて驚く。
結核の設定で他役者さんいなかったのか??


フェリシティ、医者も断念決定。


進級も郵送が遅れて期限や定員すぎて申し込みできず
1年待つ間お医者さんの助手してたけど、、、
幼馴染の出産で助けられなかったのがトリガーかな。


シーズン7

ガスが死んだことになってます。


フェリシティはアボンリーの子供の家で
暮らします。


生きてるかもだけど、フェリシティ、
変な銀行家スチュアートと婚約・・・
婚約後もあまり出番はなくてよかった。


アーサーじゃなく新キャラ。
ガス生きてるだろうから、アーサーじゃあまりにもかわいそうだしね。


へティがホテルの支配人と婚約したり
キスシーンにも驚いた。
(すぐ大事にしている仕事のため?解消)


オリビアとジャスパーの缶詰工場
雷に打たれ火事になり、カーモディの工場できたのもあって
ジャスパーとともにイギリスへ。
(ジャスパーは大学で教えています)


ガスが生きてるかもという電話でへティとフェリシティ探しに行って
ガス見つけ出すも、ガス失明・・・(影は見えるらしい。)


婚約を伏せたままアボンリーへ連れ帰る。


ガス目の手術するもあまり回復はしてないけど
回復するかもらしい。


ガスの実の母親はどうなった?
船長さんとは会えたのか?


最後、フェリシティとガス結婚。
セーラが結婚式にやってきた。



最終話やっと出てきたセーラの出番が少なーい!


リンドのおばさんシーズン6?あたりで
病気になって失語症になって双子とともにへティの家で暮らす。
(回復してよかった〜)
グリーンゲイブルズは放置?


赤毛のアンの中の
アボンリーやカーモディーの街のイメージとは
ちょっと違ったかな。
実際のプリンスエドワード島はこんな感じなんだろか。


〜〜追記〜〜


アボンリーのクリスマス


1:30の特別編

セーラ、ガス、ジャスパー、イジーが出てこない〜


へティが主人公な感じな内容です。

フェリシティの孤児院?は
みんな引き取られて廃止。


ヘティボーンさんの長男アーサーは
獣医をやめてお医者さんに。

フェリシティ子供ができたと最後の方に。

フェリックスが戦争で行方不明になるも
帰ってきました。よかったよ〜


フェリックスが助けていた、多分ホテルで一緒に働いていた
お友達(エルバートって呼んでた)は無事なのか?


途中でてきた子供がなくなったと
いうおばさんの子供だったっけ?と見返したら
違うお名前だったよ。

へティ入院も、腫瘍良性でほっとした。

戦時中とのことで少し内容が暗めでしたが、
またアボンリーの道の世界が見れてよかった。


読んでいただきありがとうございました★



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