SSブログ

mujiの炊き込みご飯と備蓄のα米を消費した感想 [MUJI IKEA]

α米を備蓄に入れていた。

アルファー食品 安心米白飯というもの。
国産のうるち米100%を使用
300円弱かな。

α米.JPG


最近は防災の日(9/1)とかのあたりしか
スーパーでは見かけない。


賞味期限が過ぎたので初試食!

賞味期限 5年6ヶ月(製造日より)と
長いのが魅力。


今まで食べたことはなかったのです。
軽くて水で戻して食べられるのが便利。
今回はお湯で戻しました。

水だと60分、お湯だと20分だから。
それにお湯の方があたたかいお米になるし。


100g入りで170gの水もしくはお湯で戻します。
270gのご飯ができます。
270gってどれくらい?ってわからなかったけど
ご飯2膳くらいできました。


感想は結構美味しい。全然期待していなかったから。
(いつものご飯に比べちゃいかんですよ。)


備蓄としては優秀だなという感想。
また防災用品の備蓄に追加しておくことにしました。


少し割高になるけど
味の付いた五目飯とかいろいろバリエーションも
出ています。


そして、
MUJIの金目鯛ご飯という炊き込み御飯のセットを
買ってみました。


muji鯛ご飯.JPG


これは春に、桜海老が入った鯛ご飯の素を
おすすされていたのだけど売り切れで。
桜海老入っていないけどリベンジ。


感想は、う〜ん、ちょっと魚くさい?
お店で食べるような味ではなかったです。
残念ながらリピなし。
(炊きこみの素ではパエリアはたまにリピしてます。)

鯛の身も入っています。味は薄味。



残りは伊勢醤油で焼きおにぎりにしました。


伊勢醤油はこれです↓

伊勢醤油で焼うどん!
http://lemon-grey.blog.so-net.ne.jp/2016-08-15


普通の醤油と違って濃いので焼きおにぎりに合う。


焼きおにぎりって上手にできなかったのだけど、
若杉友子さんの本につくり方が書かれていて
参考にして作ったらうまくできておいしいの。


今まではお醤油塗ってから焼いていたのね。
崩れるし、味は染み込まないしで。


ところが少し焼いてからお醤油塗って
さらに焼くと崩れないし味もちゃんと染み込んでる。


前日に残ったご飯を小さめのおにぎりにして
それを翌日朝に上記の要領で焼く。より一層崩れない。


わたしはガスの魚焼きグリルで焼いています。


先ほどのα米の残りも焼きおにぎりにしたけど
美味しかったですよ。
白米の方が焼きおにぎりに合うね。


読んでいただきありがとうございました★



スポンサードリンク






トラックバック(0)