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台湾 関子嶺温泉の温泉粉 [台湾他海外土産]

台湾関子嶺温泉の 関子嶺大旅社 温泉粉

使う機会に恵まれました。


鹿児島県霧島市、
台湾・台南市の関子嶺、
そしてイタリアのシチリア島は「世界三大ドロ湯」なんですって。


台湾 関子嶺温泉の温泉粉.JPG


先日霧島の温泉の素をいただいたのに続き、
ここ。

そして入浴剤CLAYD も最近やけに目にすることがあって
お試しで買っちゃった。

泥に縁があるのはどういうことかしら?


使い方は裏に中国語で書かれている。
漢字でだいたいわかるところでは、

乾燥肌:蜂蜜とお湯
脂性肌:卵白とお湯

泥にしてパック。
15分から20分 放置 洗い流す。


湯舟に入れて泥温泉にもできるそうだ。


1回分の使い方や量がよくわからないので
CLAYD(30g)と霧島温泉の湯の花(10g弱)の分量目安に。


少しだけ湯船に入浴剤として入れて
顔に塗って浸かってそのまま湯船でじゃばじゃば洗い流す。
シャンプーなどした後ゆっくり浸かるというプランに。


泥の香りはしない。使いやすい泥。
脱脂力は少ないと思う。


何も入れずクレイだけにしましたがちょうどいい肌に。


今までホワイトクレイ、ガスール、グリーンクレイ使ってきた。


今回のは使いやすい泥という感じではあるけど泥は細くはない。
温泉で売られているので化粧品レベルを求めてはいけないのだろう。



お湯に入れると少し緑がかった灰色。
少ない割にお湯が濁って透明度のないお湯に。


温まりはあまりわからない。
ツルツルのお肌になるのもあんまりよくわからない。
気持ちいいし、悪くはないけど効果がすぐはわからない。
もっと入れたら感想違うのかなぁ?


3大温泉の霧島と比べると
霧島は泥ではなく湯の花でしたが、すっごい良かったから。


CLAYDも試したらご報告予定です。


読んでいただきありがとうございました★



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