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手作りデザート:いちごの寒天 [レシピ]

いちごの旬の季節なので
いちごの寒天デザートを作るのにはまっています。

何度も作っているお気に入りのレシピです。


いちごって生で食べるのはもちろんおいしいですし、
酵素も取れるのでいいのだけど、
当たり外れがあってあんまり美味しいいちごじゃなかったら
がっかりする。


高いのを買えば美味しいって訳でもないし。
(かなり高級なのは違うかもしれないけど)


この手作りデザートだと、
あんまり甘くないいちごや処分品とか、小さいジャム用とかで
作っても充分美味しいので重宝しています。

1パック198円とかの小さめの安いいちごのを買って
作ってます。


手作りいちご寒天レシピ.JPG


★材料
棒寒天 1本
いちご1パック 約200g ジャム用の小サイズでOK

てんさい糖60g
なので砂糖だったらもうちょっと多くても。

レモン汁1/4個分
水250ml

まずは下準備
*棒寒天(水で洗って。私は洗ってないです)
たっぷりの水に1時間ほどつけておく。
(ここの水は上記の水ではない)

*いちごのへたを取って水で洗い、水気をきる。
いちごは細かく切って、鍋に入れて
てん菜糖(砂糖)をかけ、
水気が出るまで(30分ほど)しばらく放置。

①いちごジャムを作る。
いちごから汁気が出てきたら、
レモン汁を加え、アクを取りながら弱火で煮詰める。
少しとろみがつく程度で
ジャムまでに煮詰めなくてもいいと思います。
ここはお好みで。

②寒天を絞り小さくちぎる。
水を加え沸騰したら火を弱めて溶かす。

③②に①で作ったいちごジャムを加え
かき混ぜて型に流す。
わたしは高さ3cmくらいで
楕円の大き目のガラスの耐熱皿に入れて固めてます。
冷蔵庫で冷やし固め完成!



いちごのプチ開運情報

風水によると
いちごははじまりの気が入っているんですって。


だから1のつく日やお誕生日に食べるといいそうな。
一応意識して食べるようにしています。


そして、ホオポノポノでは
いちごはクリーニングツール。
食べるだけで記憶がクリーニングされるのがうれしい。


読んでいただきありがとうございました★



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