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波動の法則 足立育朗 再読 [本]

波動の法則 足立育朗、出版当初かな〜読んだ。
その後2回くらい読んで今回3回目くらい。
ほとんど本は処分したけれど、足立さんの本はずっと持っています。


足立育朗さんの本やDVDはほぼ網羅。
DVDは何か見てないのあったかも。


足立育朗さんの妹さんの足立幸子さんの
「あるがままに生きる」を書店で目に入って買って読んだのが
きっかけ。



まるで導かれるように
本屋での本との出会いで印象的なのは幸子さんの本だけ。


今は本との出会いって、
たまたま何か検索してて違うところで見て気になったとか
ネットで見つけることが多い。


「あるがままに生きる」は
個人的には全然とんでも本に思わなかったのですが、
友達数人にプレゼントして、
一人だけ返されたという衝撃なエピソードも体験したな〜


他の友達はよかったよ〜って感想だったのだけど。


今は時代が変わってきてるので
「あるがままで生きる」という本も受け入れられやすいとは思いますし、
オススメなんだけど、
波動の法則 足立育朗 も含め、読み手を選ぶのかもしれません。


その当時はスピリチュアルや自己啓発の本は
ほとんど読んだことがなかったから
すごく心が動いてしまってお兄さんの足立育朗さんの本も読んだのです。


波動の法則は陽子や中性子などでてきたり、
わからない用語もいっぱいですが、
文章を理解するというよりなんとなく感覚でつかむ本だと思う。


よくわかったようなわからないような感じだけど、
なんかこれはすごい、本物だっていうのはわかるのです。



最近急に再読しようかなと思いたって読みました。

昔よりは深く理解できたところもあって、
成長したのかな〜とも思ったけど、
やっぱり、結局どうしたらいいの??
直感、行動って??とまだまだよくわからなかったです。。。。


はじめに読んだ当時も
しばらくずっと直感、行動意識してたつもりなのだけど、


直感あんま出てこないーー
行動しても人生が流れていかないー
情報降りてこないーー


と挫折・・・・
人間全員、才能関係なく足立さんのようにできるそうなのですが・・・



おそらく中途半端な目覚めだと、
まだまだいらないごみが心の中に残っていてて
現実で変化が起きないんじゃないだろうか。



本の中のエピソードの例がアバウトすぎて。
こうしたらこうと説明すると説明すればするほど本質からずれて
説明しないほうがいいかから説明していないのかもしれない。


それに自分で見つけるのが成長の醍醐味だからってのも
もしかするとあるのかもしれない。



で、再読してみて結局 直感、決心、行動って??ってなったのですが、
今回は以前読んだ時には知らなかった
津留晃一さんの本を読んでいたので少しこうなのかな?
というのがなんとなく理解できたような気がする・・・
たぶん。


こうしたいと思ったら(直感)、そうなると決める(決心、行動)という
ことと同じことなのかな?


と今回認識した。
(あくまでわたしの現在の認識であって正解かどうかは不明です。)


なんにせよ、久しぶりに読んで
歪んでた波動の調整になったと思う。


(あとがきによると、
波動の法則という本は読み終えると顕在意識で理解しているいないに関わらず
波動がUPして調整されるようにプログラムされているそうです。)



読んでいただきありがとうございました★



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