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映画 ファンタビ 3 見てきた !! [海外ドラマ 映画 音楽]

Free! the Final Stroke 2週連続、
ファンタビ と3週連続映画行ってました。


free2週連続で疲れてたけど、
ファンタビ上映もそろそろ終わりはじめるかと、
重い腰を上げて。


3週連続は人生初です。
G.W映画2本で潰れた〜〜


イオンシネマは1席空けて販売を続けてくれてますが、
足伸ばして見れる席が埋まってたので、
アップグレードシート を選択。
(アップグレードシートはイオンシネマでも対応館のみ)


ファンタビ上映時間長いのでね。こちらも初めて。


快適でした。
3時間近く見てたとは思えないほど疲れてなかったので
椅子も普通の席との違いがあまり感じられなかったけど、
実は座りやすかったのかもしれません。


翌日も疲れてなかったので
やっぱりアップグレードシート 効果かも。


ドリンク代込みで+500円は実質無料です。
(500円のドリンクも選べるから)


長時間の映画や、子供が多そうな映画の席ガチャ心配な時に
いいと思います。


わたしは疲労感が全然違ったから、毎回選びたくなってます。
一緒に行った連れも同じような感想でした。


前置き長くなりましたが、、、


ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密


何と言っても、グリンデルバルド役の
マッツ・ミケルセンでしょう。いや〜〜いいわぁ。



久々にはまったわぁ。


顔はどこかでみたことあるなぁと思ってたら。
ハンニバルの人か。
ハンニバルは評判いいけどグロい、怖いらしくて、諦めたけど、
ビジュアルは何度か見たことあった。素敵なんだよな。


他に出ている作品見ていこうかと沼にはまりそう。


わたし、ハリポのマルフォイ父とか好きなのがおじさんが多いな。

↓このドラマに出ていたのです。

海外ドラマ ステート・ウィズイン ~テロリストの幻影~ 感想
https://lemon-grey.blog.ss-blog.jp/2020-11-25



以下、大した感想ではないですが、ネタバレありますのでご注意ください。






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ジョニーディップ降板のニュースにはがっくりしてました。
(キャストは変わって欲しくない!)


映画見てたら、
タンブルドア の同性愛の裏設定が出てきてびっくり。
それだとジョニーディップじゃなんか違う。


なんなの?神の采配のような
キャスト変更。



そのおかげでジュードロウとマッツ絵になる。
一番最初の雰囲気あるレストランでの二人のシーンで
いきなり萌えた。


ここのシーンではまだ裏設定明かされてないのに!
いけない怪しさが伝わってたんでしょうかね。

ジョニーディップ降板なの忘れていたのもあり、
素敵なおじさまだれ??と目が釘付けになって、、、
魂奪われ、しばらく気がつかなかった。


そしたら、後から、裏設定が明かされて。。。


ムッチャ良い。
なにあれ。
色気、雰囲気(語彙が・・・)


冒頭のシーン見ただけで大きな画面で見て良かったと思った!


最後まで見ると、魔法のシーンが思いの外少ないので、
DVDでも良かったかな〜と思ったりもしたけど、
マッツ、ジュードロウでやっぱ映画館だなという結論。
想定外の萌えをありがとう〜って感じだ。


タンブルドア 同性愛設定は正直いらないって思うのだけど、
あの2人のビジュアルならありで、ありがとうってなった!
破壊力抜群だ。


帰宅後、レストランのシーンで
グリンデルバルドがダンブルドアの首にキスするシーンが
未公開シーンで存在してて、DVD収録あるかもとの情報を目にしました。
やばい!それ見たい!

裏切ることを考えただけで傷つけられる血の誓い
ペンダント(グリンデルバルド)とブレスレット(タンブルドア )
いや〜〜愛憎が凄まじい。


それなのになんで敵対することになってるんだっけ?
復習しないと。


スネイプ先生といい、
今回のタンブルドア 、グリンデルバルドといい、
なんとも言えない愛情が大好物で萌えますな。


ハリポタは家族愛、兄弟愛などもツボです。
魔法という設定だけじゃなく、
色々な感情を様々なキャラクターが感じていく姿が
面白いんだろうなぁ。


ドイツの魔法省の偉いさんとグリンデルバルド似てて
あれ??っと最初の方なってました。
髪のメッシュがあるかないかで気がつけって感じだけど。


え〜と、タンブルドア の甥っ子だったクリーデンス。
スネイプ先生みたいなロン毛になってて、またそれも良き。
ステイプ先生の若い時代彼にやってほしいくらいだ。

この俳優さん、フラッシュの映画に出るのね。


クリーデンスの父親のタンブルドア の弟か兄かどっちだったっけ?
不死鳥の騎士団団員で、ハリポに出てきたらしいが、
うっすらそんな人いたかもーくらいで覚えてない。


本は1回読んだきりで、映画も劇場で各1回、
TVでやってたら気が向いたら見る程度なもので・・・
映画も本もちゃんと最初から復習したい気持ちはあるけど
長いからさ。


クリーデンスと一緒にいたナギニ(蛇の女の子)
出てこなかったけど、
どこ行った??
あれってヴォルデモートの蛇だったのかーと今更・・・


ミネルバってマクゴナガル先生だよね??
ハリポタのキャラが出てくるとなんか嬉しい。


クイニーもジェイコブも好き!
ようやく結婚。あれ?まだしてなかったか。
と思ったけど、あの時代にマグルと結婚てかなりタブーだったのだった。


そうそ、アニメ雑誌にマッツコメント掲載あって、
グリンデルバルドの美しいと思う世界は、
マグルのいない世界と思っていると書かれていたよ。
そうだったのか。


ティナの出番がほぼなく寂しい。
ニュート助手のバンティも好きだ。


ラリー(黒人の魔女さん)の本を使った魔法かっこいい、
ニュート&テセウスのスキャマンダー兄弟など
色々見所はあったはずが、私的は
マッツに全て持ってかれたファンタビでした。


なにやら打ち切り?などの情報があるようですが、
続編希望です。


またマッツ グリンデルバルドに会いたい!
(結局そこか!)




この映画で、ダウントンアビー の映画で
トーマスの新恋人にやられたのを思い出した。

劇場版 ダウントンアビー 感想
https://lemon-grey.blog.ss-blog.jp/2021-06-20



読んでいただきありがとうございました★



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