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GRASSE TOKYO ボディミルク ブラックカラント [スキンケアコスメ]

もう初夏になってきたので
あまりボディークリームを塗らなくても
大丈夫になりました。


だけど肘やかかとはカサつきやすいので
塗るようにしている。

今日は女らしい香りのボディーミルクのご紹介。
以前バスソルトも同じ香り使ったのを紹介しました。
バスソルトより香りはきつくない気もする。


GRASSE TOKYO
創業66年のキャンドルメーカーから
フレグランス部門が独立し誕生


だからか、結構香りがきつめです。


GRASSE TOKYO ボディミルク 250ml
Blackcurrant ブラックカラント


GRASSE TOKYO ボディミルク .JPG


スミレ、ローズの華やかさに包まれた
酸味のあるブラックカラントの香り。

【保湿成分アルガンオイル配合】

余計なものを一切入れない。
南仏グラースから届いた香りを日本人にために調香


表現が難しいんです。この香り。
女性らしく華やかでまさしく香水のような香り。


きついと感じる人もいるかも。
あまり自然な香りには感じないけどどうなんだろう?


つけたてはきついけどそこまで肌に香りが残らない。


よくある香害ってあんまりよくわからないのだけど、
安っぽい香りではない。


さらっとして馴染みやすく重くないので
夏でも使えそうなんだけど香りがね、
あんまり夏向けではない。


テンションの上がるパッケージなので
贈り物にもいいかと。


外箱もセンス良かったですし、
ローションも小洒落た瓶入りです。


香り付きのボディーローションは
芦澤多美さんの著書でも勧められていていいなと思った。


それまでは
冬でもあまり乾燥しなかったので、
ボディクリームは使わなかったのだけど
年齢とともに乾燥しやすくなった気がします。
たまに使うようになりました。
なぜかボディークリームをいただくことが多いので
自分で買うことは少ないです。


前日につけたボディクリーム、
朝つける香水と、時間差でつけた香りの層ができると
ほんの少しの香水でもほのかに香るんだと思う。


すれ違ってなんかいい香りがするような気がするという程度。
そういうのを目指したい。


読んでいただきありがとうございました★



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