温素 大樹の香り ゆずの香り 感想

温素 琥珀の湯、 白華の湯はとても好きな入浴剤です。
色と香り、温まり全て好き。


違う種類のものはまだ試してみたことなかったので
使ってみました。


温素 大樹の香り　ゆずの香り



p.h 9.6 のアルカリ温泉は美人の湯です。


どちらも無色透明。
ゆずの方が若干濁る気がしました。

色がつかないほうが好きな人にはいいと思う。


思ったよりお湯の感触に違いを感じず・・・
透明のお湯だと余計温泉のとろみのようなまったり感があるのかなと
期待していたので普通で・・・


気のせいかゆずの方がお湯の違いを感じた。
気のせいだろう。


まぁ、あったまる。
真冬に使っても湯冷めしにくいのは良い。


香りはどちらも控えめ。
入れた時しかわからない。


大樹の香りは香りもよくわからないけど
きつくなく無難なのでいいと思う。


大樹の香りもいいのだけど、ゆずの方が好き。


わたしは温素なら琥珀の湯、 白華の湯が
やはり好きですねぇ。
香りもちゃんと感じるし、
色も良くてリラックス効果があって落ち着くんです。


だから大樹とゆずはリピはないかな。
冬至にゆずを感じたければバブとか他の方がいいと思う。


この温素シリーズは違いがあるのだろうか？


公式サイトによると
全てアルカリ泉で湯上りはすばすべツルツルの肌なのは同じな様子。

琥珀の湯はモール泉、 白華の湯は硫黄の湯の湯ざわりを
再現してるんですって。


あんま違いは良くわからないですね。
でも体感として個人的には琥珀の湯、白華の湯と
大樹の香り ゆずの香りは全然違いました。


温素 大樹の香り ゆずの香りは
香りと色があまり必要ない人にいいと思います。
温まるので使ったことない人是非試してほしい。


読んでいただきありがとうございました★

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