アシガール 10巻 感想

毎回楽しみにしている数少ない漫画なのに
4月末に発売されていたようで・・・


買ってきた。






掲載雑誌もしくは関連雑誌買ってないと
発売日に疎くなりますね〜


電子書籍同じ作品を一度でも買ったら
新刊通知してくれるし、
amazonはどうだったかな〜連絡してくれた時もあったけど。


紙の書籍も出版社が
各雑誌もしくは少女コミック複数雑誌などでメルマガ配信して
発売日告知したらいいんじゃないかと常々思っています。


アシガールは大好きなので遅れても買いますが、
惰性で付き合っていたコミックだと、
読んでない巻がいつの間にか増えていると
特典付きなのは終わってたりするし、
出費も一度になりますしで、脱落していくのがあるんです。


たくさん販売したいならコミック派に発売日告知のサービスを
するといいんじゃないかと思っている。


さてさて、感想を。




いつもながらあらすじにもなってないよくわからない感想ですが、
多少ネタバレあるので気になる方はここでおやめ下さいね。

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若君がかっこいい。究極これに尽きる物語。
唯もいい味出しているし、唯弟尊もお気に入り。


ついに夫婦になりました。
メインイベントなのにあっさり終わっていきます。
普通の恋愛漫画じゃないのでね。


婚姻の盃の若君もかっこいいなぁ。


流れるように抱きかかえ布団に横たえる若君も素敵。


今回は番外編も面白く、若き若君が麗しく臣下の若君愛もツボ。
尊の現代小性も大変面白かった。こういう描写好きだなぁ。


唯は危ないからと若君の要望で
現代に帰って行っちゃったけど、
また帰ったら尊がタイムマシーン作ってくれると信じてる。


単なるタイムスリップ物、恋愛もののならず
常にコミカルが残っている作品がとても好きだ。



読んでいただきありがとうございました★

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