ブルガリ「オ・パフメ オーテノワール」エミレーツ航空 アメニティ その1 [ホテルアメニティ]
エミレーツ航空 アメニティに入っていたアメニティの紹介。
ブルガリのオ・パフメシリーズの黒です。
ブルガリのオ・パフメシリーズの香り、
アメニティで出会ってから、大好きなんですよ！
黒はどんなのだろうとワクワクして使ってみました。
ウッディ・フローラルの香りなんですって。
「オ・パフメ オーテノワール」
調香師 ジャック・キャバリエ
ブラックティー(黒茶）
トップノート
ダマスクローズ アブソリュート
ベルガモット
ミドルノート
マグノリア
天然のマテリーフをベースにつくり上げた
ブラックティーアコード
ラストノート パチョリとウード
これはじめ頂いた時、
特に香水がおっさんの香りで
（トニック臭これはたぶんパチョリかなぁ）
ダメだ〜〜って思ったのですが、印象が変わった。
ブルガリ オ・パフメ シリーズはどれも好きで
特に緑、青、白はベースが似ていた。
赤はレジン（樹脂）の香りが好きで個性があって好きなのだけど
使ってみると思いの外きつい。
香りが飛んでから使ったらまた感想も変わるかもしれないけど。
赤と黒は好き嫌いがはっきりする香りだと思う。
この黒はオ・パフメ シリーズの中でも
かなり個性が強い。
はじめは苦手かも〜って思ったにもかかわらず、
今は一番好き。クセになる香り。
ユニセックスな香りです。
私が知らないだけかもしれないけど珍しい香り。
ウッディ系の香水とか興味なかったんだけど。
少しアユーラのスピリットアユーラを思い起こすような
香りでもある。
あれは調べてみると白檀がラストノートに入っているのね。
オ・パフメ シリーズの中では、この黒は似たところはあまりないけど
はじめ苦手かなと思う香りもなぜか好きになるライトさが
オ・パフメシリーズの良さかな。
お茶の香りが入ることによって、
ありがちな香りなんだけどどこか違いが出てきて、
使いやすいんだけど奥行きの感じる香りになる気がします。
・ボディクリーム
はじめはおっさん臭（トニック臭）があるが、
すぐ香りは飛んで複雑な香り。
伽羅や白檀のような香木のような香りに変化。
ウードって香木のことだったのね。
最後は少しまたおっさん臭がほのかに香ることもあるけど
香木の香りが続く。
黒茶のイメージってここなのか？
ベルガモット、ローズあたりは途中ほんのりそうかな〜
っていう程度に。ほとんどわからなかった。
香木の香りって珍しくない？
私ははじめて。
ウッディ系ってよくあるのはグリーンウッディっていうの？
あまり香木が前面に出てくるものってないんだと思う。
これはウッディフローラル。
フローラルはあまりわからないけれど、ただ単に
香木の香りじゃないところがいい。
かといってお香の香りといっても、
インド系じゃなくて上品な和服に合うような香り。
あぁ、第一印象悪かったのにはまった。
いい匂いだわ。
・オーデコロン
ファーストクラスのは15ml
可愛いガラス瓶で、スプレータイプ。サテンの袋に入っています。
持ち運びにいいがやや大きい。
ビジネスクラスのは5ml
持ち運びにちょうどいい大きさ。
香水もはじめトニック臭がきつかったけど
すぐ飛んだ。もしくは慣れた。
香りは同じはずなんだけど
ボディクリームと少し違うふうに感じます。
でも好きな香木感も少しあります。
大人な上級者の香りだなぁ。
ボディークリームとコロンの重ね付けでも
トワレと違ってあまり香りは持続しない。
たぶん自分しか香りは感じにくい思う。
いや〜いい香りに出会って嬉しいよ。
いつも石鹸系のクロエか、
フローラル、柑橘系の香水しか試してなかった。
そろそろ香水の路線を変えたいなと思っていたのです。
大人だ！
そして、人とかぶらなさそう。
・おしぼり
私は好きですが。
これがかなり香りがきついので賛否両論ありそうです。
手を拭いて玄関のたたき拭いたら、２日ほど玄関から香ってました。
何て素敵なんだ！！！！
高級な旅館のような香り。
緑青白は柑橘系でわりと似ている。
爽やかでオールシーズン使える。
特に夏に使いたい香り。
赤と黒はすごく個性が出てます。
赤はどちらかというと秋冬に使いたい香り。
黒は１年中使えるし使いたい。
赤は樹脂の香りで上記よりもミルクのような？甘さが入る。
甘さといってもフローラルやバニラといった甘さではない。
黒は香木の香り。キリッとしてます。
赤よりも大人な香り。
あ〜この香りに惚れてしまいました。
あまりに好きになってしまって熱く語ってしまった。
次回はエミレーツ航空 のポーチのご紹介です。
ただのポーチと思うなかれ。
とっても素敵なんですよ。
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ブルガリ アメニティは高級な香り オ・パフメ オーテヴェール
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ブルガリ オ パフメ オーデブランのアメニティ
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ブルガリ オ・パフメ オーテルージュ アメニティ
https://lemon-grey.blog.ss-blog.jp/2017-02-10
読んでいただきありがとうございました★
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ブルガリのオ・パフメシリーズの黒です。
ブルガリのオ・パフメシリーズの香り、
アメニティで出会ってから、大好きなんですよ！
黒はどんなのだろうとワクワクして使ってみました。
ウッディ・フローラルの香りなんですって。
「オ・パフメ オーテノワール」
調香師 ジャック・キャバリエ
ブラックティー(黒茶）
トップノート
ダマスクローズ アブソリュート
ベルガモット
ミドルノート
マグノリア
天然のマテリーフをベースにつくり上げた
ブラックティーアコード
ラストノート パチョリとウード
これはじめ頂いた時、
特に香水がおっさんの香りで
（トニック臭これはたぶんパチョリかなぁ）
ダメだ〜〜って思ったのですが、印象が変わった。
ブルガリ オ・パフメ シリーズはどれも好きで
特に緑、青、白はベースが似ていた。
赤はレジン（樹脂）の香りが好きで個性があって好きなのだけど
使ってみると思いの外きつい。
香りが飛んでから使ったらまた感想も変わるかもしれないけど。
赤と黒は好き嫌いがはっきりする香りだと思う。
この黒はオ・パフメ シリーズの中でも
かなり個性が強い。
はじめは苦手かも〜って思ったにもかかわらず、
今は一番好き。クセになる香り。
ユニセックスな香りです。
私が知らないだけかもしれないけど珍しい香り。
ウッディ系の香水とか興味なかったんだけど。
少しアユーラのスピリットアユーラを思い起こすような
香りでもある。
あれは調べてみると白檀がラストノートに入っているのね。
オ・パフメ シリーズの中では、この黒は似たところはあまりないけど
はじめ苦手かなと思う香りもなぜか好きになるライトさが
オ・パフメシリーズの良さかな。
お茶の香りが入ることによって、
ありがちな香りなんだけどどこか違いが出てきて、
使いやすいんだけど奥行きの感じる香りになる気がします。
・ボディクリーム
はじめはおっさん臭（トニック臭）があるが、
すぐ香りは飛んで複雑な香り。
伽羅や白檀のような香木のような香りに変化。
ウードって香木のことだったのね。
最後は少しまたおっさん臭がほのかに香ることもあるけど
香木の香りが続く。
黒茶のイメージってここなのか？
ベルガモット、ローズあたりは途中ほんのりそうかな〜
っていう程度に。ほとんどわからなかった。
香木の香りって珍しくない？
私ははじめて。
ウッディ系ってよくあるのはグリーンウッディっていうの？
あまり香木が前面に出てくるものってないんだと思う。
これはウッディフローラル。
フローラルはあまりわからないけれど、ただ単に
香木の香りじゃないところがいい。
かといってお香の香りといっても、
インド系じゃなくて上品な和服に合うような香り。
あぁ、第一印象悪かったのにはまった。
いい匂いだわ。
・オーデコロン
ファーストクラスのは15ml
可愛いガラス瓶で、スプレータイプ。サテンの袋に入っています。
持ち運びにいいがやや大きい。
ビジネスクラスのは5ml
持ち運びにちょうどいい大きさ。
香水もはじめトニック臭がきつかったけど
すぐ飛んだ。もしくは慣れた。
香りは同じはずなんだけど
ボディクリームと少し違うふうに感じます。
でも好きな香木感も少しあります。
大人な上級者の香りだなぁ。
ボディークリームとコロンの重ね付けでも
トワレと違ってあまり香りは持続しない。
たぶん自分しか香りは感じにくい思う。
いや〜いい香りに出会って嬉しいよ。
いつも石鹸系のクロエか、
フローラル、柑橘系の香水しか試してなかった。
そろそろ香水の路線を変えたいなと思っていたのです。
大人だ！
そして、人とかぶらなさそう。
・おしぼり
私は好きですが。
これがかなり香りがきついので賛否両論ありそうです。
手を拭いて玄関のたたき拭いたら、２日ほど玄関から香ってました。
何て素敵なんだ！！！！
高級な旅館のような香り。
緑青白は柑橘系でわりと似ている。
爽やかでオールシーズン使える。
特に夏に使いたい香り。
赤と黒はすごく個性が出てます。
赤はどちらかというと秋冬に使いたい香り。
黒は１年中使えるし使いたい。
赤は樹脂の香りで上記よりもミルクのような？甘さが入る。
甘さといってもフローラルやバニラといった甘さではない。
黒は香木の香り。キリッとしてます。
赤よりも大人な香り。
あ〜この香りに惚れてしまいました。
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読んでいただきありがとうございました★
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2017-03-25 18:43
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